建築塗装・リフォーム
丁寧に―
確実に―
塗装は下塗り・中塗り・上塗りの計3回、必ず塗装いたします。
使用する塗料もメーカーが推奨する量をしっかりと把握し、お客様の住まいに合わせて塗装いたします。
“安いだけ”のご提案はいたしません。
お客様の住まいにとって、本当に必要なものを、必要な分だけ作業させていただきます。
作業時も逐一ご報告させていただきますので、しっかりと私たちの作業をご確認ください。
現地調査もお見積もりも無料です。
- 結局どのような塗装工事をすればいいのか分からない…
- 業者選びが分からない…
本来、このようなお悩みをお客様が感じる必要はないのです。
誠心誠意ご対応いたしますので、塗装でお困りの方は、まずは白澤塗装にご相談ください。
白澤塗装の強みStrengths of Shirasawa Painting
外壁塗装Exterior wall painting
外壁塗装は、概ね10~20年の間に一度、メンテナンスを行うことをおすすめいたします。
「見た目は大丈夫だから、まだ塗装しなくていいや」
「お金もかかるし、もう少し塗装も持つだろう」
「忙しいから…」
と、塗装工事を行わない方も多いのではないでしょうか。実際、深刻な状態になってからのお問い合わせや現地調査依頼が多いです。
定期的な塗装工事を行わなかった場合、住まいにはどんなコトが起きるのでしょうか。

外壁塗装をしないと
24時間365日、様々な要因から私たちの命を守ってくれている"住まい"。皆様が思われている以上に、住まいは過酷な条件の中にあります。
防水機能の低下
外壁塗装の最も重要な役割は「防水機能」です。安全に暮らす・湿気を防ぐ・雨漏りを防ぐなどの「快適で安全な暮らし」の根幹は、"防水"によって保たれているのです。
防水機能が低下すると…
- 湿気を帯びやすくなる
水を弾きにくくなった外壁には、水が溜まりやすくなり、湿気を帯びやすくなります。乾燥したり湿気を帯びたりを繰り返す結果、外壁に歪みが生じます。 - 歪みによりひび割れが起こる
歪みが大きくなってくると、外壁にはひび(クラック)が入ったり、コーキングに亀裂が入ったりしてきます。その隙間から更に水が入りやすくなり...と悪循環になります。 - クラックが大きくなる
塗装がはがれてきて耐久性がなくなり、どんどんクラックが大きくなってきます。ひび割れが起こると外壁が反り、虫歯のように加速的に劣化が進んで行きます。 - 木材などの外壁内部の劣化・腐食
外壁の内側の防水シートや鉄筋・コンクリート・木材が劣化・腐食してしまうと、家の基礎部分にまで影響が出てきます。ここまでくると、地震や台風等により倒壊するリスクも大幅に上がります。 - 艶がなくなる
艶がなくなると、塗装の劣化の第一段階です。外壁自体の防水機能が低下している状態です。
早め早めの対策をすることで住まいの寿命を延ばし、結果的に修繕費用を抑えることができます。少しでも心配事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


屋根工事Roof construction
屋根は住まいの中でも最も風雨に晒される場所です。気候の変化や自然災害によって、老朽化が徐々に進行していくものです。しかし、住んでいてもなかなか目につきにくい場所であるため、劣化に気付きにくいところでもあります。数年に一度は、プロの目で状態をしっかりチェックすることをおすすめいたします。
また、雨漏り診断や修繕工事も行っております。屋根に関するご不安やお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※外壁塗装と同様、概ね10~20年がメンテナンスの目安です。

防水工事Waterproof work
雨風から私たちを守ってくれる家。建物にとって水は天敵です。建物内に水分が浸入すると、サビ付き・腐食などの原因になります。建物の寿命を延ばすためにも、防水工事は欠かせません。もちろん新築時に防水処理は施されますが、常に雨風に晒される部分であるため、経年劣化への対策や日ごろのメンテナンスが重要になります。
雨水の侵入経路は屋根だけでなく、外壁の亀裂やベランダ・バルコニーから侵入するケースも多々あります。建物の構造に合わせて適切な防水対策をご提案いたします。
※塩ビシート防水、ゴムシート防水、ウレタン防水、FRP防水など、幅広く対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
